>>>■新型インフルエンザ最新情報(厚生労働省)<<<
■新型インフルエンザとはなんですか?
新型インフルエンザウイルスとは、動物のインフルエンザウイルスが、人に感染し、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと容易に感染できるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患を新型インフルエンザといいます。厚生労働省では、メキシコやアメリカなどで確認された豚インフルエンザ(H1N1)を感染症法第6条第7号に規定する新型インフルエンザ等感染症に位置づけました。
新型インフルエンザに関するQ&A
■新型インフルエンザはどんな症状が出るのですか?
インフルエンザにかかると、まずのどの痛み、鼻汁、くしゃみ、咳、頭痛、寒けなどとともに発熱がみられます。このようないわゆるかぜ症状の他に、筋肉痛、関節痛、眼球の痛み、腹痛、下痢など幅広い症状がみられます。熱はだいたい5日間続きます。この中で3日目に少しの間解熱することがあり、これは二峰(にほう)性の発熱と呼ばれています。インフルエンザの合併症として脳炎・脳症が最近注目されています。これを発症するとけいれんや意識障害がみられ、死亡したり後遺症を残したりといったこともあります。
■新型インフルエンザと通常のインフルエンザとの違いは?
通常のインフルエンザと新型インフルエンザの症状は類似しており見分けることは困難ですが、流行地(メキシコ、アメリカなど)への渡航歴・感染した豚との濃厚接触・感染者との接触歴等が参考になります。症状等から新型インフルエンザに感染していると疑われる場合は、PCR(遺伝子検査)等を行うことにより、確定診断をすることができます。
■新型インフルエンザはどのように感染するのですか?
通常のインフルエンザの主な感染経路は、飛沫感染と接触感染です。
飛沫感染:感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウイルスを健康な人が吸入することによって感染します。
接触感染:感染した人がくしゃみや咳を手で抑えた後や、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスが付着しますが、その付着したウイルスに健康な人が手で触れ、その手で目や鼻、口に再び触れることにより、粘膜・結膜などを通じてウイルスが体の中に入り感染する場合があります。
厚生労働省 新型インフルエンザ対策ガイドライン
■新型インフルエンザの予防法は?
新型インフルエンザの予防には、通常のインフルエンザに対する下記のような取組を習慣づけておくことが重要です。
・咳、くしゃみの際は、ティッシュ等で口と鼻を被い、他の人から顔をそらすこと
・使ったティッシュは、直ちにゴミ箱に捨てること
・咳やくしゃみ等の症状のある人には必ずマスクを着けてもらうこと(個人が使用するマスクで最適なのは、不織布製マスクです。)
・咳やくしゃみをおさえた手、鼻をかんだ手は直ちに洗うこと
厚生労働省 新型インフルエンザ対策ガイドライン
■新型インフルエンザにかかったかもしれないと思ったらどうすればいいですか?
感染した可能性がある方で発熱や咳の症状があるかたは、直接医療機関を受診せず、下記の厚生労働省発表のリンク先を参照し、各保健所等に設置された発熱相談センターにご相談ください。
■新型インフルエンザ最新情報(厚生労働省)
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▼自治体の方々へ(関連法令・通知・事務連絡)
▼新型インフルエンザに関するQ&A
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